四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号
展示パネル等で補いながら、秋水ほか郷土の偉人等の紹介を行っていくべきところやと思うところでございますが、先ほど議員の言われましたように、愛着の持てる資料室であったりとか図書館との回遊性、価値のある図書館のような状態、おっしゃられたように、四万十市の郷土、提灯台であったりパレードであったりの写真、四万十市の郷土の状況のような郷土資料を紹介するという件につきましては、様々な方法で情報収集して、民間の力も
展示パネル等で補いながら、秋水ほか郷土の偉人等の紹介を行っていくべきところやと思うところでございますが、先ほど議員の言われましたように、愛着の持てる資料室であったりとか図書館との回遊性、価値のある図書館のような状態、おっしゃられたように、四万十市の郷土、提灯台であったりパレードであったりの写真、四万十市の郷土の状況のような郷土資料を紹介するという件につきましては、様々な方法で情報収集して、民間の力も
会議用テーブル、椅子、講演台や展示パネルなどの発注につきまして、土佐市指名競争入札実施要綱の規定に基づき、5月23日に入札を実施し、株式会社オフコムが4,374万円で落札しましたので、5月27日に仮契約を締結いたしました。このため、本契約を締結することについて、議会の議決を求めるものであります。 なお、納入期限は本年10月31日までといたしております。
以前、私は展示パネルを多数備えてサークルなどの展示物を展示会場として使うことを提案いたしましたが、使用方法はいろいろあると考えます。 では、通告主題の2に入りたいと思います。 子育て支援の拡充です。 高知県内の自治体はどこも人口減少の問題を抱えていますが、香南市や芸西村など5市町村が2010年から2015年にかけ、転入者が転出者を上回る人口の社会増を実現しました。
今年度取り組んでいることとしましては、地方創生先行型交付金を活用しまして、インバウンド対策ということで、市の管理する観光施設6施設のWi-Fi環境の整備、インバウンド用の市内観光案内マップ類の作成、トンボ自然公園の観光案内板や展示パネルの設置を行っております。
27年6月末に1回目のリニューアルとして、とんぼ館展示パネルの取り替え、展示物のレイアウト変更などを行いました。2回目は11月にさかな館におけるパネル展示を行い、生物多様性について楽しく理解を深められる内容となっております。 集客状況としましては、27年度当初の4月、6月は前年を下回っておりますが、7月以降は全ての月で前年を上回る結果となっております。
これにつきましては、例えば施設への案内・誘導の看板とか、それから展示パネル、それからこれらの展示につきまして実施の方法の分類としては追加工事で行うものとか、それから備品購入で行うものとか、それから案内板等の設置等につきまして関係機関に要望するものとか、こういった整理等も必要でございますので、こういった業務と、それから家具、備品等の設計ということで、机、椅子、それからカーテン、それから装飾品、こういったものも